可愛ペットをふんわり可愛く撮る方法

 

ふんわり可愛くペットを撮るには

 

ボケを使いましょう

 

犬はお散歩できるし、遠出も出来るからお花をバックの写真も撮りやすい。でも、猫は無理っておもっていませんか?この写真は、お外で撮りました。パンジーの前ボケ🌟

 

 

そうなんです。犬はね。お外で撮れます。お散歩に行くからね~
でも、猫の場合、ほぼ室内飼いの方が多いですよね。でもね。「お外に出ないから無理!!」という、そんな飼い主のあなたにお伝えしたい。

 

 

お花とにゃんショットは、撮れます!!

 

 

例えばお花を買ってきたら?窓辺に飾って、ねこちゃんが近づいてくるのを待ちましょう。(できれば、午前中。午前中のほうが光が柔らかいので。)

で、来たところをパチリ。無理強いは厳禁。直ぐに興味を失ったら、時間をおいてまたトライ。あくまで、猫のペースでね。w

 

 

あ、それとパクリと食べないように、気をつけましょうね。

 

 

この写真は、ひと足早い花束の中にあった今年の白い桜🌸窓辺でカーテン越しに、一眼レフで撮りました。(あっという間に興味失くしたけどね)

この桜の切り花と一緒にパチリ。

 

こちらは、スマホ。並べて見ちゃうと…ボケ感は、やっぱり一眼レフがキレイですねぇ。(^^;)ま、これはこれとして、舌ぺロリンが可愛い💕 ↼飼い主バカw

 

少しだけ、アプリで加工(^^)

 

 

ペットを撮る時。絶対にしてはいけないことがあります。

 

それは、無理強いしないこと。(さっきも書いたけど)

 

ここ、とても大事です。ついね。可愛い気持ちが先走って『撮りたいビーム』を発射して、

何度も撮りたくなるけど、ダメです。無理強いすると?100%、間違いなく、逃げられる。(^^;)

 

猫は自由な生き物。指図されるの、キライ。w
だから、彼らの気持ちを最優先しましょ。人間の気持ちは二の次
(ワンコ撮影も、同じ。無理強いNGです)

 

 

のんびり、気長に待つ。必ずその瞬間はやって来ます!

 

 

ただ、それでも「自分だと、なかなか撮れない…。」というあなたへのお勧めは?

もちろん、わんにゃんフォト。笑 今、スタートからもうすぐ1年の感謝を込めた撮影企画をご案内しています♪ご興味のあるあなた。是非、こちらを読んでみてくださいね!!(^^)