実は、ねこってペット撮影の練習に向いてます

ねこがペットの写真撮影に向いている理由

 

猫はペット写真を撮る練習にはとてもいい被写体なんです♡なぜか?

 

・カメラ撮影の基本練習になる

大人しく寝てるネコ相手に、アングル・光の向き・引きや寄せなど、いろいろ練習ができます。撮るのに慣れていない方には、もってこいの被写体。

 

グルーミングや遊んでる姿は、動いている対象を撮る練習になります。室内だとわんダッシュほど早くないしね。

 

・表情も愛情表現も豊かで、いろいろな表情を見せてくれる

あくびショットを撮ると、笑っているように見えたり、悪人顔だったり。複数の場合、お互いのグルーミングや猫団子などなど、優しい表情も撮れます。遊んでいるときの、夢中な顔もね、また可愛いの。

 

 

 

ただし、ねこが苦手じゃない条件付きですが。。猫はクール、という見方をする方が多いと思うけど、そんなことは全然ないですよ。

 

 

「これは私の~!!」と主張中のぬこさま。

ねこも、羨みます。「お前、いつのまに飛べるようになったにゃ…。」

ねこも悩みます。「なんか…太ったかにゃ(>_<)」

ねこはハンターだけど…不発な事もある。(あれ??空振りしたにゃ)

 

形勢不利になると、めちゃ情けなくなります。クールな影はどこへやら
(L:形勢不利  R;有利)

 

人の撮りたいを優先しない。時間をかけて気長に撮る

 

相手の気持ちになって、無理強いしないこと。これ、ペット撮影に共通のコツです。

相手のペースで、気長に、ゆったりした気持ちでいること。人の撮りたい!!が勝ると、そっぽ向かれちゃう。w

 

 

 

 

【お知らせ】

本日、4月10日のお申し込みまで♡わんにゃんフォト

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