ペットと過ごす愛しい毎日を写真に残すことは「未来の記憶」を創ること
Contents
ペットとの日常を写真に撮るということ
当たり前にある日常。この時間は永遠ではありません、残念だけど。 共に暮らすペットの時間も、私たちの何倍もの速さで過ぎていきます。 そして飼い主が、考えたくない、でも必ず訪れる「お別れの日」もいつか必ずやって来る。 だからこそ、今、目の前にあるペットとの愛しい時間を残して欲しい。 そんな気持ちで、わんにゃんフォトを撮らせて頂いてます。
ペットの想いを「目で見て確認」出来るのが写真
想い。これは、目で見ることは出来ません。手にもとれない。
でも、その表情から相手の想いを感じられます。動物も同じです。
特に、愛し愛されのペットなら、なおさら。
「好き」「おやつ早く~」「遊ぼ」「ねむい」etc
その想いを、忘れずにずっと覚えていられたらと…思いませんか?
「気づかなかったペットの表情」も写真だから、出会える
大好きなあなたと一緒に過ごすペットが、どれだけ楽しそうか、見たことありますか?
きっと、「もちろん!だって、目の前で見てるもの」そう即答しますよね。
でも、100%ではないはず。
「こんな顔するんだ!!」という発見が出来るのが、わんにゃんフォト。
撮らせて頂いた飼い主さんから100%頂くお声なので、間違いないです。(^^)
正面顔は見てるけど、横顔は見えてないよね?
あなたを見送る時の顔は?その後ろ姿は?
楽しそうに笑ってる顔は??
瞬きする間に変化する表情や仕草は?
日常を写真に残すことは『未来の記憶」を創ること
ご飯(おやつ)ちょうだい!
一緒にお昼寝しよ。
遊ぼうよ。
抱っこする!
首をかしげる仕草
大きなあくび
眠そうな顔
まっしぐらに駆け寄ってくる姿
日々目にするペットの仕草や表情を写真に残す。
それは、記録ではなく記憶を残す、ということ。
その1枚を見ると、その瞬間にタイムスリップできる。
わんにゃんフォトは、そんな楽しみ&喜びに気づいて頂けます。
人の記憶は儚い。だからこそ残す価値がある日常の写真
写真を見た時、その時を思い出しませんか?
些細なことでも、楽しかった、宝物のような時間を。
あの時、お日様があったかかったなぁ。
ちょっと凹んでたら、慰めてくれたんだよね。
このおもちゃ、熱中して遊んでたなぁ。
ペットと暮らす毎日は、大変な事もあるけど、それ以上に愛しい愛しい時間。
私も、12歳の2匹の愛猫と暮らしてます。何の変哲もない毎日です。特別なコトはひとつもありません。でもね。愛しさに溢れてます。
2匹がいなくなったら、その変哲のない毎日を必ず思い出すでしょうね…。考えただけで、泣けてきます。(´;ω;`)
実は、ここ数か月、わんにゃんフォトで撮ったペット達とのお別れが続いたので
余計に、限りある時間に想いがいってしまいます。
双子の片割れ、みみちゃんがお空に帰りました。
わんにゃんフォトで初めて撮ったはるちゃん。
この撮影で、飼い主さんとペットの日常を撮ることを決めました。
はるちゃんがいなかったら、こうしてペット写真を撮ることはなかったはず。
はるちゃん、ありがとう。
当たり前の毎日は、未来のあなたの宝物の時間
ペットと人の関係は特別です。彼らは、飼い主に無条件の愛と信頼を寄せてくれる。なんのバイアスもかからずに、自分を受入れてくれる。
これは、人と人にはない関係性ですよね。だからこそ、特別。
その愛しい存在との毎日は、言葉にはできない豊かな時間で、特別な日常。
その宝物の時間を残したくありませんか?
撮影は、シーンにもよるけど2~3時間程度。お気に入りの場所で、いつも通りに過ごしてもらう。だから、リラックスできます、人もペットも。
その子の性格に合わせて、つかず離れず、カメラを意識させない撮影です。だから、いつも通りの表情や仕草が撮れるんです。
因みに、撮ってる間の私の思惑はゼロ。無の状態。ただカメラ越しに、飼い主さん&その子の想いが流れ込んで来る中、夢中でシャッターを押してます。結果的に「飼い主さんとペットの時間が、想い」が、そのまま写る。だから「特別な日常写真」が撮れる。これだけは、誰にも負けません。(^^♪
あなたと愛するペットの記念写真を超える、特別な日常写真。
あなたの大切な宝物になることを、お約束します。(^^)