【ペット撮影のご感想】こたろーの表情も活き活きしてて可愛いくて♡
2020年12月に代官山TUTAYA様主催の撮影会でお客様だった長野様から、今年は個別のわんフォトでご依頼を頂きました。
こたろー君に一目ぼれしたご主人&わんこと暮らしたい夢が叶った奥様。
ふたりとも、こたろーくんにぞっこんな事が写真を見るだけで、ばっちり伝わってきます。ということで、今回のわんフォト撮影のご感想をご紹介♪
Contents
長野様ご感想
遅ればせながら先日は寒い中、長時間ありがとうございました。こたろーも私たち夫婦も、終始快適に撮影してもらえました。写真も拝見しました。短期間でセレクトや修正頂き本当に感謝です。
寒い時期だったこともあり、時間を少しずらしてもらいよかったです。こたろーの表情も活き活きしてて可愛いし、年賀状にどれを採用させて頂くか、悩むボリュームです笑。年賀状以外でもプリンターで出力して楽しみたいと思います!
思い出深い公園を、ご一緒に散策出来て、更に思い出が出来ました。重ね重ね、ありがとうございました。
ところで、ふだん、いつも行く場所でのペットの写真撮影のメリット。
どんなことがあるとお思いますか?
わんにゃんフォト(屋外撮影)のメリット
その1 ペットも飼い主さんもリラックスできる
この1枚は、2020年の代官山TUTAYA様での1枚。撮影会は実質20分。撮影場所は、おしゃれな代官山TUTAYA様のドッグランでした。
今回のこたろーくんのわんにゃんフォト撮影は、いつも行く公園で、ゆっくり時間をかけて、こたろーくんのペースで、いつものお散歩風景を撮影。
お出かけした場所での撮影は、ロケーションも変わります。刺激的だし、素敵な思い出の1枚になりますよね。
じゃあ、慣れてる場所だとどうかというと?
ペットも大好きな飼い主さんもリラックスします。だからこその「いつも見ている、その子らしい表情」が撮れるんです。
入り口で、はじめましてのわんこがいて、ちょっと吠えちゃったね。
その2 リラックスしているからこそ!いろいろな表情が撮れる
12月半ば過ぎのこの日。まだイチョウのじゅうたんが敷き詰められてて、とってもキレイ。
凛々しいこたろーくん。
いろいろなわんことの初めましてのご挨拶。わんこがちょっと苦手だけど、でも、頑張りました。はぁ、たまらなく可愛い~
シャボン玉撮影も、今ではわんにゃんフォトの定番になりました。
ちょうど、シャボンの中にお顔がIN!
きりり☆
シャボン玉写真は、その時の風の向きや光の強さによって、ホント千差万別。もちろん、気候条件によっては(強風とか)撮れないこともあります。
シャボン玉を流すお手伝いを飼い主様にお願いするんですけどね。これが…実は難易度高め。でも、大丈夫。最初は練習してもらいながら…遊んでもらいます。そのうち童心に戻ることも。
おふたりも「難しい~」と言ってたけど、後半は楽しんでいただけたかな。ほっ♡
その3 初めて見る、気づく表情がいっぱい撮れる
毎日暮らしているのに「こんな表情してたんだ~」という1枚がたくさん撮れます。
「一眼レフで撮る」というもあるけど、普段見ることのない「一緒にいるときの横顔や前から見た顔」「動きの速い時の表情」「(飼い主様が)気に留めてない瞬間の表情」など、私自身が「こういう顔を見たい」と飼い主様視点でのいろいろなバリエーションを撮るから。
階段を上る真剣な眼差し
抱っこされると「命!」になる。w
ちょっと眠くなってきて…
こっくり、こっくり
からの寝落ち❤
その4 ペットへの愛しさ無限大
わかってはいるけど、でも、改めて、写真を見て気づきます。自分たちのペットへの愛情と彼らの飼い主さんへの愛情を。愛しい気持ちが溢れた写真は、本当に優しいエネルギーでいっぱいです。
こんな風に見つめられたら「私も、大好きだよ~」って叫びたくなる。(≧▽≦)
お二人の眼差しの優しさに、わたしがやられた1枚
その5 自分では、絶対に撮れない写真を残せる
わんにゃんフォトのテーマは「特別な日常写真」。よく、自分で自宅で撮っても「絵にならない」「いい写真が撮れない」と言われます。確かに、ご自身で撮る写真には限界があるかもしれません。だからこそのわんにゃんフォトの出番。(笑)
視点を変えて、目線を変えて、様々な角度から、ペットも飼い主様も「カメラのレンズを気にせずにいる」からこそ、ご自身では絶対に撮れない、特別な日常写真が残せるんです。
いつも通りだけど、特別なこの瞬間を残す。それは、可愛くて愛しいこたろー君とおふたりの大切な記憶写真。
長野様、撮影のご依頼&楽しい時間をシェアさせて頂き、本当にありがとうございました。また、季節を変えてお会いできる日を楽しみにしております♪