愛犬のかけがえのない瞬間が撮れた!
愛犬のふとした可愛いところは、自分では撮れない
柳沼有希様&花ちゃん
愛犬のふとした可愛いところは自分では撮れないです。
カメラを構えた瞬間、もう別の顔やポーズになってしまっていて。
だから、いちばん可愛いところを見つけてくれて、こんなに撮れるとは思っていませんでした。
嬉しかったです。正直想像以上でした。
私よりも先に旅立つ事が分かっているからこそ!
大切なかけがえのない瞬間を永遠に写真で残せる事有り難いです。
直美さんの写真からは愛溢れる瞬間しかないです。
そこが直美さんらしさと思います。本当にありがとうございます😊
撮影後記
花ちゃん。過去に辛い記憶があります。それは、はじめて暮らした新しい家族からの飼育放棄という虐待。
たまたま、ブリーダーさんが察知して、花ちゃんは引き取られ、そして、縁あって有希さんの元にやってきました。
有希さん。花ちゃんをとても心配してるんです。
犬にしては、花ちゃんはとても控えめで、必要以上に気を使って見える。
うちに来て直ぐの頃、骨折のために入院した事もあって、よけいに引っ込む性格になった気がする。
それが、とても可哀想で。。だから、幸せにしてあげたいんだけど、花ちゃんの性格は変わらなくて。。
幸せにしてあげられてるのかなぁ…と。
でもね。私がファインダー越しに見た花ちゃんは、ただ、ただハッピー。
だいすきな有希さんと一緒にいられることが、何よりも嬉しくて仕方ない。
そんなエネルギーしか感じなかったんです。
有希さんが、花ちゃんを大切に想っている事も、よーくわかってる。
実は、今日、これからフォトブックをお渡しに行ってきます。
きっと、このフォトブックを見たら、有希さん、安心してくれると思うな。
お渡しするのが、楽しみ~!!!
有希さん、花ちゃん!素敵な時間をありがとうございました。
いつも一緒に。ずっと一緒に。いてくださいね♡