愛犬からのラブレター「愛と絆のキルト&フォト展」開催します

 

わんにゃんフォト・ホームページのTOPを飾ってくれてるメシア君&麻衣子さん。

 

今年6月、18歳のメシア君が元気なうちに一緒の写真を残したいとのご依頼で、快晴の、少し汗ばむほどのお天気の下、ひたち海浜公園で撮らせて頂きました。

 

 

メシア君は18歳。年齢的なこともあって体調を心配しなからだったけど…。

予想に反して、気持ちよさそうに、芝や砂浜を歩いたり、走ったりする姿は年齢を忘れるほど若々しくて、驚きの連続でした。

 

 

そんなメシア君だったけど、実は…10月初めに虹の橋に旅立ちました。それから、少しして、彼女からこんなメッセージをもらいました。

 

 

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もう、初七日も終わって、今では抱きしめられない寂しさが取り残されている感じです。そんな中、やはり、Instagramやフェイスブック、ブログ、ワンちゃんのアプリでお友達だった方との交流で。「あー。ペットロスの方に、絆の素晴らしさを伝えたいなー。」という感情が日に日に濃くなっていきました

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その気持ちが決意となり、12月に形になります。

 

愛と絆のキルト&フォト展開催

 

 

6月に撮らせて頂いた写真に「メシア君からのメッセージ」を麻衣子さんがのせ、キルト作家のお母様の作品とコラボさせる作品展です♡中村は、もちろん開催中のどこかで伺います♪

 

愛犬の写真を撮って残す意味

愛しさと想いを残す唯一無二のツール

 

私ね。想いが映り込んだ写真には、その時の様々な想いや空気感が閉じ込められるって思ってて。つまり、タイムカプセル・フォト。

タイムカプセルを開くと、その日の風の匂いや日差し、気持ちまで一瞬で目の前に広がる。

 

 

当たり前に過ごす日常の風景は、細胞のひとつひとつに(実は)沁みこんで、無意識の記憶になる。その記憶を写し撮るのが、わんにゃんフォトです。私のフォトグラファーとしての「こう撮りたい」という気持ちは、一切入らないし、入れません。ただ、シンプルに、ファインダーの向こう側に広がる、幸せな時間をぎゅっと閉じ込めるだけ。

 

 

ここが、スタジオ撮影とは大きく違う点だと確信してます。カメラ目線のお澄まし顔も、もちろん可愛いし素敵だけど。でも、そこには、ペットではなくて、人間の意思が想いが色濃く映り込みます。(そのこと自体、悪いとは思ってないです)

 

 

ただね。私は、彼らの「いつもの姿や想い」を形に残すことに拘りたくて。

言葉を話せない彼らの中にある、確かな気持ちをね。写真に写し撮って、飼い主さんに伝えたいんです。

 

 

わんにゃんフォトはペットからのラブレター

 

いつか、温もりに触れることが出来ない、抱きしめられない。2度と会えなくなる日が、必ずやって来る。ペットロスと呼ばれる、悲しくて押しつぶされそうな気持ちに溺れそうになるかもしれない。(考えただけで、泣きそうになります…)

 

 

でも、そんな時間の中にも、少しずつ涙が乾く瞬間がやってくる。そんな時、頭に浮かぶのは、毎日目にした「仕草」だったり、「ご飯、ちょうだい!!」と見つめてくる眼差しだったり、ぐっすり眠って、くぅくぅ聞こえる寝息だったり…そんな、たわいもない毎日、ずっと続くと思っていた日常なんですよね。だからこそ、残して欲しいのは…。

 

記念写真を超える「特別な日常写真」を残すということ

 

たわいないから、撮らないけど、だからこそ、撮って、残して欲しい。

 

 

一緒に過ごしたあの瞬間にタイムスリップすることで、幸せな気持ちは、必ず蘇る。何よりも、ペットは、飼い主さんの笑顔が好きだし、幸せでいて欲しいと願ってる。嘆き悲しんでほしいとは、絶対考えません。

 

 

ペットとの絆って、本当に特別。人同士とは、全然違うんです。写真を撮るたびに、そのことを強く感じます。

 

 

そんな絆を感じる麻衣子さんとお母様と、そしてメシア君の作品展。

どうぞ、見に来てくださいね